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〒189-0011 東京都東村山市恩多町3丁目9番地16 TEL 042-391-5463/FAX 042-394-5477 |
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命の誕生を知ったすばらしい日から、時には悩み迷いながらもお子さんからたくさんの笑顔をもらい、毎日をがんばっていらっしゃることと思います。幼稚園に入るということは、お子さんはもちろんのこと、ご家族の方にとっても、新しい世界の扉をひらくことですから期待と共に「何となく不安」であって当たり前です。
私どもの基本はご家族の方と一緒に、かけがえのないお子さんにたくさんの愛情をそそぐこと、お子さんの持っているすばらしいものを伸ばし、深め、広げていく、ということなのです。その中で生まれる悩みやつまずきは、共に考え心をあわせることで、喜びや希望に変えていくことができます。ご家族の方も幼稚園時代を楽しんでいけるよう、いつでも「子育て応援幼稚園」でありたいと思っています。
園長 當麻 祐子
平成24年1月30日
先日の雪が氷になって、あちらこちらに残っています。霜柱がみられる日も増え、子どもたちにとっては、季節限定の楽しい遊び道具です。そうして遊び込んで、冷たくなった手を遊具にあてると、ほんのりと温かさが伝わってきます。
「にこにこらんど」のあちらこちらを触りながら、太陽の存在につながると、今度は温かさにも差があることに気付いていきます。こうして子どもたちと遊んでいると、それはもう、自然科学の視点だけではありません。日陰や日向という言葉そのものを覚えたり、先生や友達に「あっちをさわってみようよ」と誘い合って走り出したり、「あったかいね」と目くばせをしたり、お母さんのぬくもりを思い出したり、と、広義での科学の芽ばえにつながり、思考や感情が豊かに広がっていくのを実感します。まさに、「遊びは学び」です。
さて、暦の上では春を迎えますが、まだまだ寒い日が続きます。引き続き健康管理に留意しながら、体験を広げていきたいと思います。
新年のごあいさつ
平成24年1月10日
明けましておめでとうございます。穏やかな年明けをお迎えになったことと存じます。
さて、今年の干支は辰(竜)ですが、「竜の国」の名をもつブータンの国王夫妻が来日された時、被災地の子どもたちにおっしゃったことが強く心に残っています。それは、心には竜が住んでいて、経験を食べて大きく強く育つ、というお話でした。
自分の心を育てあげていくということは、出会った人達や物や出来事など、現実や有形のものから、理想や無形のものを感じとり、学びとり、自分の中に糧として受け入れ咀嚼し、又、新たな学びへとつなげていくことに違いありません。善きもの悪しきものが混在する世の中ではありますが、自分が愛し愛される存在であるという根っこさえもっていれば、さまざまな体験は自分を成長させる糧にかえられるのです。
であるからこそ、幼児期に豊かな体験を生み出していけるような物的・人的環境づくり、社会のあり方が問われるのです。
麻の実幼稚園は、今年も子どもをまん中に据えて、考え、語り、行動できる「つよく、あかるく、かしこい子」の育成に愛をもって力を尽くして参ります。
どうぞ皆様のご理解ご協力を賜りますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
東日本大震災復興応援について
(平成23年12月20日)
当園は、「つなげる心・笑顔の輪」を合言葉に、これまでも色々な行事を通し園児達と共に東日本大震災からの復興応援の思いを表現して参りました。
7月には募金活動第1弾として「チャリティー・夏の夕べ」を実施し、模擬店での売上金を含む義援金を、東村山市を通し被災地に寄附させて頂きました。
今回は募金活動の第2弾となります。東村山音楽愛好家協会さんと連携しての、復興支援募金コンサートに加え、当園の卒園生、音楽講師、教職員の演奏会で、音楽の輪をつなげました。
更に、保護者の方々や関係者の方々のお力を頂き、バザーや模擬店などの催しをし、皆様に楽しんで頂きながら、収益金につなげることができました。
ご来場下さいました全ての方々に、同じ時を共有できたことの喜びと感謝を申し上げつつ、笑顔の輪が更に広がって、被災された方々へ届くことを願っております。誠にありがとうございました。


